デザインは、プレゼントだと思います。
情報を集めて整理し、相手のことを想像し、
渡す瞬間の演出と、その後の使い勝手や継続的な嬉しさを考える。
そのほとんどの機動力が、相手を喜ばせたいという気持ちです。
それに加え、「継続性」もアートディレクターに課せられた
大切な使命の一つになってきました。
この世の中に、ひとつでも
美しくて愉快なものが増えれば良いと思いながら、
日々デザインしています。



外賀  寛子

京都生まれ。
アートディレクター / グラフィックデザイナー
JAGDA(日本グラフィックデザイン協会)会員


1997年   同志社大学  文学部文化学科国文学専攻 中途退学
2001年  ミシガン大学美術学部 リトグラフ、写真専攻 交換留学
2002年 京都精華大学  ヴィジュアルコミュニケーションデザイン 卒業
2002-2007年 東京/京都の広告プロダクション、メーカーなどでデザイナーとして勤務
2008-2016年  大阪の広告プロダクション、MAQ 勤務
2016年8月11日(山の日) 独立

読売新聞広告賞    読者賞    受賞
日本タイポグラフィ年鑑   入選
GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2022   入選
AD STARS 2022  Crystal   受賞
APD   Asia-Pacific Design 2022   ( NO.18 )   入選
東京TDC  入選




Hiroko Geka
Artdirector / Graphic designer 

Born in Kyoto, Japan.
I've been to University of Michigan as a exchange student.
At that time my major was photography and lithographs.
I mainly design advertisements, corporate logos, packages, etc.
I want to make Next one.