伝統工芸シンポジウム　Advertising design
京都伝統産業ミュージアムでの、シンポジウムの告知広告。
工芸のTangible（有形）/Intangible（無形）をテーマに、
シンポジウムが開かれます。
ビジュアルのモチーフは、工芸品と、それらを作る道具。
昔から、年月を経た道具は妖怪になると言われています。
ゆかいな妖怪たちもシンポジウムに参加しているイメージです。
ちなみに左上の桶にいるのは
お風呂場の垢を舐めるアカナメ、右下の提灯は提灯お化けのイメージです。

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2021
client    京都伝統産業ミュージアム    Kyoto Museum of Crafts and Design
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